キャリア教育プログラムCareer Training Program

「キャリアガイダンス」により早い時期から自らの将来に目的意識を持つ

キャリア教育科目として「キャリアガイダンス」を1年次に全8回にわたり開講しています。

1年次に受講することで、早い時期から卒業後の将来を意識し、目的意識を持ち有意義な学生生活が送れるように促します。

キャリアガイダンスにおいては、次の5つの目標を設定しています。

就職やその後の生活に興味を持つ

卒業後の進路(就職・進学)を意識しながら大学生活を送ることの大切さを学びます。

過去の自分を見つめ直し、将来に向けた行動計画を立てて行きます。

テーマを定め、個人ワークとグループワークの組合せによって授業を進めます。

大学生活や就職活動を自分の将来の目的に照らし捉え直す

進路選択に向けて、社会の入り口となる大学生活の大切さを学びます。

高校生活の振り返りやテーマに基づいた発表、パネルディスカッションなどを通じて、話の聞き方、コミュニケーションの取り方なども同時に学んでいきます。

将来の目的を明確にし、逆算して、大学4年間を捉え直す
民間企業や公官庁で活躍するOB を中心に社会人のゲストスピーカーを招いて大学生活を振り返ってもらい、その生の声を聞くことで、自分の将来の目的を明確にし、その実現のために大学在学中になすべきことについて具体的に考えます。
自己分析の方法、企業研究の方法をまなび、実行する

就活に欠かせない自己分析。その実践的スキルを学ぶことで、自分自身の興味・価値観・強みを認識します。

また、企業について知るための手段やチェックポイントを書き込む「企業研究シート」の作り方などの指導も行い、自分の個性を最も発揮できる企業を見つける方法を身につけます。

気働きと自己実現を身につける

面接時にも入社後にも必要な、社会人としてのマナー、会話・言葉遣い、文章の書き方、身だしなみを学びます。

TPO をわきまえた美しいマナーはこれからの自分を支える大切な財産。

相手を尊重することの大切さや、好印象を与える方法を身につけていきます。

2、3年次には全学生を対象にアセスメントテストを実施

2年次では「GPS-Academic」を実施。大学のみならず、社会でも必要不可欠とされる3つの思考力「批判的思考力」「協働的思考力」「創造的思考力」や、問題解決に向かう姿勢・態度、問題解決の力を磨くための経験を測定し、大学の学びでどのくらい成長したか?を可視化します。さらに、個々人に結果をフィードバックすることで、学生生活をどのように過ごすべきか、大学の学びで意識すべきことは何かを考えるきっかけとします。

3年次では就職希望者全員に「キャリアアプローチ」(職業適性検査)を実施しています。個人の結果により、自身の強みや職業興味・価値観を客観的に知ることができ、さらに2年次の「GPS-Academic」とのデータ連携により各種能力の成長度も把握することができます。「本当にやりたい仕事は何だろう?」「どんな職場で働きたいのか?」を考えるきっかけとし、その後の就職活動につなげます。

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