留学生と豊平地区町内会との交流会「餅つき体験」を実施News & Information

地域・社会連携最終更新日:2017.06.13
留学生と豊平地区町内会との交流会「餅つき体験」を実施

2017(平成29)年6月12日(月)、留学生と豊平地区町内会との交流会を実施し、留学生と協力学生あわせて約50名が参加しました。

交流会では、まず鈴木美佐子学生部長の挨拶から始まり、お餅にまつわる日本の文化を紹介しました。
続いて、豊平地区町内会の方々による餅つきの実演が行われ、留学生は初めて見る餅つきの様子に興味津々の様子でした。その後、杵の持ち方やお餅のつき方を教わりながら、実際に餅つきを体験しました。

餅つきのあとは、自分たちでついたお餅を試食しながら歓談を楽しみました。

最後に、交換学生代表のメナタ・ラ・ムスタファさんが、お餅を食べた感想とお礼の挨拶を述べ、交流会は閉会しました。

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