- 入学者選抜・入試情報
- 入学者選抜に関する予告
入学者選抜に関する予告Preliminary Information Regarding Entrance Examination
予告に係わる内容については、当該年度の入学者選抜要項で必ずご確認ください。
2026年度入学者選抜 <予告>
- 人文学部 編入学・転入学試験に係る出願資格の変更について2023年3月15日掲載
- 人文学部英米文化学科の出願資格を以下の通り変更いたします。
人文学部専門教育科目英語科目Communication SkillsⅠに相当する英語コミュニケーション科目2単位以上を修得済みまたは修得見込みであること。
Communication SkillsⅠの講義内容については、以下の講義概要を参考にしてください。
2025年度入学者選抜 <予告>
- 令和7年度(2025年度)入学者選抜に係る教科・科目について(予告)2023年3月10日掲載
- 令和4年度に高等学校に入学した方々から、平成30年3月に告示された新しい学習指導要領による学びが開始しました。
これに対応し、本学の入学者選抜においても、令和7年度(2025年度)入学者選抜より、この新学習指導要領に対応した選抜方法となります。
これを受けて、本学の一般選抜、大学入学共通テスト利用選抜、学校推薦型選抜(工学部)における利用教科・科目の変更を2022年9月21日に予告しておりました。
それに加えて、一般選抜の数学に関する追加情報と合わせて、次の資料に示すとおり改めて予告いたします。 - なお、予告内容については、今後文言の修正等がある場合がありますので、令和6年度中に示す令和7年度(2025年度)入学者選抜要項等で必ず確認してください。
- 特別選抜(外国人留学生)工学部建築学科 選抜科目の変更について2023年3月10日掲載
- 工学部建築学科では、2025年度入学者選抜から、特別選抜(外国人留学生)の選抜科目を次のとおり変更いたしますので、お知らせいたします。
- ① 日本留学試験(「日本語」、「数学(コース2)」)結果
② 口頭試問(20分程度)
- 大学入学共通テスト利用選抜(Ⅰ期・Ⅱ期) 経済学部2部導入について2023年2月28日掲載
- 経済学部(2部)では、2025年度入学者選抜から、大学入学共通テスト利用選抜(Ⅰ期、Ⅱ期)を導入いたしますので、お知らせいたします。
- 学校推薦型選抜(公募制)経済学部(1部・2部)の廃止について2022年12月19日掲載
- 経済学部(1部・2部)では、学校推薦型選抜(公募制)を、2025年度入学者選抜から廃止いたしますので、お知らせいたします。
2024年度入学者選抜 <予告>
- 一般選抜における国語の試験時間変更について 2022年3月29日掲載
- 人文学部(1部)日本文化学科では、一般選抜の試験科目「国語」の試験時間を、これまでの「80分」から「70分」に短縮します。
なお、配点に変更はありません。
- 学校推薦型選抜(公募制)の出願要件・選抜方法・配点内容の変更について 2022年3月29日掲載
- 工学部生命工学科では、学校推薦型選抜(公募制)の出願資格・選抜方法・配点内容を以下の通り変更いたします。
〔出願資格〕 高等学校の「普通科」、「理数科」、「総合学科」に在学する生徒、または『専門教育を主とする学科』に在学する生徒で、次の要件にすべて該当し、高等学校長の推薦がある者 (1)出願する年度に高等学校を卒業見込みの者 (2)高等学校において、「数学」と「理科」の教科に関して、次に定める単位を修得または修得見込みの者 「数学」:9 単位以上(『専門教育を主とする学科』の場合、「工業数理基礎」を含むことができる) 「理科」:5 単位以上 (3)高等学校の成績が優秀な者で、「全体の学習成績の状況」が3.5以上で、かつ、 イ)「普通科」、「理数科」、または「総合学科」の場合、「数学」と「理科」のそれぞれの学習成績の状況が3.5以上の者 ロ)『専門教育を主とする学科』の場合、「専門教育に関する教科」の学習成績の状況が3.5以上の者 (4) 高等学校在学期間を通して、課外活動、社会活動などにおいて積極的かつ主体的に行動し、充実した高校生活を過ごしたと認められる者 〔選抜方法〕 高等学校長が作成した推薦書、調査書、本人が作成した志望理由書の内容、小論文、および口頭試問の結果を総合して合否を判定します。 なお、小論文は特定のテーマに関して当日作成していただきます。(800字程度、60分) 〔配点〕 (1)調査書による評点(100点満点) (2)小論文(100点満点) (3)口頭試問(志望理由書含む)(120点満点) |
〔出願資格〕 高等学校の「普通科」、「理数科」、「総合学科」に在学する生徒、または『専門教育を主とする学科』に在学する生徒で、次の要件にすべて該当し、高等学校長の推薦がある者 (1)出願する年度に高等学校を卒業見込みの者 (2)高等学校において、「数学」と「理科」の教科に関して、次に定める単位を修得または修得見込みの者 「数学」:9 単位以上(『専門教育を主とする学科』の場合、「工業数理基礎」を含むことができる) 「理科」:5 単位以上 (3)高等学校の成績が優秀な者で、「全体の学習成績の状況」が3.7以上で、かつ、 イ)「普通科」、「理数科」、または「総合学科」の場合、「数学」と「理科」のそれぞれの学習成績の状況が3.7以上の者 ロ)『専門教育を主とする学科』の場合、「専門教育に関する教科」の学習成績の状況が3.7以上の者 (4) 高等学校在学期間を通して、課外活動、社会活動などにおいて積極的かつ主体的に行動し、充実した高校生活を過ごしたと認められる者 〔選抜方法〕 高等学校長が作成した推薦書、調査書、本人が作成した事前提出作文の内容、および口頭試問の結果を総合して合否を判定します。 〔配点〕 (1)調査書による評点(100点満点) (2)事前提出作文(100点満点) (3)口頭試問(120点満点) |
- 特別選抜(社会人) 出願要件の変更について 2022年3月29日掲載
- 2024年度入学者選抜から特別選抜(社会人)の出願資格「一般要件〔A〕」について、以下の通り変更いたします。
(1)高等学校を卒業した者(ただし、定時制・通信制高等学校については、2024年3月卒業見込みの者を含む) (2)通常の課程による12年の学校教育を修了した者 (3)高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者 ① 外国において、学校教育における12年の課程を修了した者またはこれに準ずる者で文部科学大臣の指定した者 ② 文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を修了した者 ③ 専修学校の高等課程(修業年限が3年以上であることその他の文部科学大臣が定める基準を満たすものに限る)で文部科学省が別に指定したものを文部科学大臣が定める日以降に修了した者 ④ 文部科学大臣の指定した者 ⑤ 高等学校卒業程度認定試験に合格した者および2024年3月31日までに合格見込みの者(大学入学資格検定に合格した者) ⑥ その他、相当の年齢に達し、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると本学で認めた者 |
(1)高等学校を卒業した者(ただし、定時制・通信制高等学校については、2024年3月卒業見込みの者を含む) (2)通常の課程による12年の学校教育を修了した者 (3)高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者 ① 外国において、学校教育における 12年の課程を修了した者またはこれに準ずる者で文部科学大臣の指定した者。 かつ日本語能力試験(JLPT) N2相当以上の能力を有する者 ② 文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を修了した者 ③ 専修学校の高等課程(修業年限が3年以上であることその他の文部科学大臣が定める基準を満たすものに限る)で文部科学省が別に指定したものを文部科学大臣が定める日以降に修了した者 ④ 文部科学大臣の指定した者 ⑤ 高等学校卒業程度認定試験に合格した者および2024年3月31日までに合格見込みの者(大学入学資格検定に合格した者) ⑥ その他、相当の年齢に達し、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると本学で認めた者 |
2023年度入学者選抜 <予告>
- 特別選抜(社会人Ⅱ期)における選抜方法の変更について 2022年3月29日追記
- 法学部(2部)では、かねてよりお知らせしていた通り、特別選抜(社会人Ⅱ期)の選抜方法について、2023年度入学者選抜から「小論文」方式を廃止し、「口頭試問」方式のみでの募集に変更いたします。これにともない、以下の通り募集人員の変更があります。
2022年度入学者選抜 | 入学定員 | 募集人員 | |||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
一般 | 大学入学 共通テスト利用 |
学校推薦型 | 課題小論文 | 社会人 | 海外帰国生徒 外国人留学生 |
||||||
Ⅰ期 | Ⅱ期 | 公募制 | 指定校制 | 併設校 | Ⅰ期 | Ⅱ期 | |||||
法学部 (法律学科・政治学科) |
180名 | 72名 | - | 18名 | - | 20名 | 4名 | 26名 | 15名 | 口 15名 | - |
小 10名 |
2023年度入学者選抜 | 入学定員 | 募集人員 | |||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
一般 | 大学入学 共通テスト利用 |
学校推薦型 | 課題小論文 | 社会人 | 海外帰国生徒 外国人留学生 |
||||||
Ⅰ期 | Ⅱ期 | 公募制 | 指定校制 | 併設校 | Ⅰ期 | Ⅱ期 | |||||
法学部 (法律学科・政治学科) |
180名 | 72名 | - | 18名 | - | 26名 | 4名 | 30名 | 15名 | 15名 | - |
- 一般選抜における英語外部試験利用制度の廃止について 2021年3月30日掲載
- 人文学部(1部・2部)日本文化学科・英米文化学科、経営学部(1部・2部)経営学科・経営情報学科では、一般選抜の試験科目"外国語"および"選択(英語)"において英語外部試験利用制度を導入しておりましたが、2021年度入学者選抜より利用が予定されていた「大学入試英語成績提供システム」の導入が見送られたことにともない、2023年度入学者選抜から一般選抜において英語外部試験利用制度を廃止いたします。
なお、2022年度入学者選抜については、人文学部、経営学部とも英語外部試験利用制度は運用されます。
- 学校推薦型選抜(公募制)の出願要件の見直しについて 2021年3月30日掲載
- 人文学部(1部)英米文化学科では、2023年度入学者選抜から学校推薦型選抜(公募制)の出願資格について、英語外部試験に関する要件を廃止し、以下の通り変更いたします。
なお、高校在学期間中に修得した英語外部試験の資格あるいは成績がある場合には、書類審査において学習成績の状況、校内外の活動、所有するその他の資格等とあわせて総合的に評価する予定です。
①高等学校の成績が優秀で、英米文化に関心を持ち、向学心に富んでいる者 ②「全体の学習成績の状況」が 3.8 以上の者で、さらに、英米文化学科にあっては以下のいずれか 1つの要件を満たす者 ・英語の学習成績の状況が 4.0 以上の者 以下の要件については、2 年以内に受検したものに限ります。 ・実用英語技能検定(日本英語検定協会実施)2 級以上(ただしCSEスコア2030以上)の資格を有する者。なお、準1級、1級については合否を問わないが、CSE スコア2030以上を出願の要件とする。 ・GTEC「CBTタイプ」1000点以上を有する者 ・GTEC「検定版(Advancedタイプ、4 技能)」1000点以上を有する者【オフィシャル・スコアに限定】 ・ケンブリッジ英語検定150点以上を有する者 ・IELTS 4.5以上を有する者 ・TEAP 230点以上を有する者 ・TEAP CBT 425点以上を有する者 ・TOEFL iBT 60点以上を有する者 ・TOEIC L&R+TOEIC S&W 1200点以上を有する者。なお、ともに公開テストのスコアであり、TOEIC S&Wのスコアを2.5 倍にして合算したスコアの合計点を基準とする。 ③高等学校在学期間を通して積極的かつ主体的に体育・文化・文芸・技術・ボランティア活動など、あるいは生徒会・学級役員活動などを行い、校内外において充実した高校生活を過ごしたと認められ、高等学校長の推薦がある者で出願する年度に高等学校を卒業見込みの者 ただし、単発的に学校内、学級内の行事に参加した活動などは除かれます。 |
①高等学校の成績が優秀で、英米文化に関心を持ち、向学心に富んでいる者 ②「全体の学習成績の状況」が 3.8 以上であり、かつ「英語の学習成績の状況」が 4.0 以上の者 ③高等学校在学期間を通して積極的かつ主体的に体育・文化・文芸・技術・ボランティア活動など、あるいは生徒会・学級役員活動などを行い、校内外において充実した高校生活を過ごしたと認められ、高等学校長の推薦がある者で出願する年度に高等学校を卒業見込みの者 ただし、単発的に学校内、学級内の行事に参加した活動などは除かれます。 |
- 特別選抜(社会人Ⅱ期) における選抜方法の変更について 2021年3月15日掲載
- 法学部(2部)では、特別選抜(社会人Ⅱ期)の選抜方法について、2023年度入学者選抜から「小論文」方式を廃止し、「口頭試問」方式のみでの募集に変更いたしますので、お知らせいたします。これにともない、特別選抜(社会人Ⅱ期)の総募集人員は現在の25名から15名になります。
- 特別選抜(社会人)の出願要件の変更について 2020年9月29日掲載
- 経済学部(2部)では、特定要件〔B〕を以下の通り変更いたします。
2023年3月31日までに、満19歳以上に達する就業者(自営業従事者を含む)で、半年以上の就業経験を有する者。または満21歳以上に達する者。合格した場合は必ず本学部に入学して修学する意思のある者。 |
2023年3月31日までに満19歳以上に達し、正社員、自営業従事者、契約社員等として就業(アルバイト、家事手伝いは除く)している者、または満20歳以上に達する者。合格した場合は、本学部入学後も就業しながら修学することを確約できる者。 |
2022年度入学者選抜 <予告>
- 一般選抜における英語外部試験利用入試について 2020年4月9日掲載
- 人文学部(1部・2部)日本文化学科・英米文化学科、経営学部(1部・2部)経営学科・経営情報学科では一般選抜の選抜科目「外国語」および「選択(英語)」として利用可能な外部試験の種類と換算点を見直す予定です。
詳細については、当該年度の入学者選抜要項でご確認ください。
- 学校推薦型選抜(公募制)の出願要件の見直しについて 2020年4月9日掲載
- 人文学部(1部)英米文化学科では、出願要件としている英語外部試験の種類とスコアを見直す予定です。
詳細については当該年度の入学者選抜要項でご確認ください。
- 特別選抜(社会人)の出願要件の変更について 2020年3月31日掲載
- 経営学部(2部)経営学科では、特定要件〔B〕を以下の通り変更いたします。
2022年3月31日までに満19歳以上に達し、正社員、自営業従事者、契約社員等として現に就業し(アルバイト・家事手伝いは除く)、本学部入学後も就業しながら修学することを確約できる者、または2022年3月31日までに満21歳以上に達し、社会経験(正社員、自営業従事者、契約社員、専業主婦等の経験)を有する者(アルバイト・家事手伝いは除く)で、合格した場合は必ず本学部に入学して修学する意思のある者 |
2022年3月31日までに満23歳以上に達し、社会経験(正社員、自営業従事者、契約社員、専業主婦等の経験)を3年以上有する者(アルバイト・家事手伝いは除く) |
- 入学者選抜・入試情報
- 学部入学者選抜 のコンテンツ