お知らせ最終更新日:2025.12.25
経済学部・濱田ゼミの活動がWebメディアに掲載
本学と北海道富良野市、および株式会社GAROOは、三者間で締結している「地学協働事業(富良野市のふるさと納税)に関する覚書」に基づき、産官学連携プロジェクト「富良野市のふるさと納税現地消費モデルの開発」に取り組んでいます。
このプロジェクトの一環として、経済学部の濱田ゼミが富良野市のふるさと納税調査を行いました。学生の視点による分析と提案内容が、このたび以下のWebメディアにて記事として取り上げられました。
▼Press Walker
北海道富良野市【地学協働事業で大学生が提言】産官学連携で探る、ふるさと納税の次なる一手は「現地」と「コト」|PressWalker
▼PR Times
北海道富良野市【地学協働事業で大学生が提言】産官学連携で探る、ふるさと納税の次なる一手は「現地」と「コト」 | 北海道 富良野市のプレスリリース

農家からの聞き取り

事業者聞き取り

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