2022年12月3日（土）に京都市生涯学習センター（京都アスニー）で行われた「第39回NHK全国大学放送コンテスト」において、本学の放送研究会制作の映像CM作品「後の悔い、先に立たず」（制作代表者：経営学部4年 新堀悠哉さん）と映像ドラマ作品「Take my view～自分だけが見える世界～」（制作代表者：経営学部4年 新堀悠哉さん）が、それぞれ映像CM部門、映像番組部門の2部門にて"準優勝"を受賞いたしました。

また、同じく映像CM部門において「ずっと未来の、あと」（制作代表者：工学部2年 高見雄大さん）、朗読部門において「20歳のソウル」（経済学部1年 岩本晃大さん）が奨励賞を受賞しました。

この大会は、アナウンスや映像番組など計6部門に分かれて競われるもので、全国から大学・短大・専門学校の放送関連団体がエントリーする日本最大規模のコンテストです。

今年度は全国から108団体が参加し、767作品（アナウンス部門（189）・朗読部門（360） ・音声CM部門（52）・ラジオドラマ部門（75）・映像CM部門（60）・映像番組部門（31））の応募がありました。

放送研究会としては前年に続き2年連続での受賞となります。 在学生・OB・OGのみなさん、今後とも本学放送研究会への応援をよろしくお願いします。

作品については本学放送研究会のYouTubeチャンネルにて公開中です。
https://youtube.com/playlist?list=PLge58EnP6fV_h_32RBMESihm4_Z9xfP1M
こちらもよろしければご覧ください。

「後の悔い、先に立たず」

「Take my view～自分だけが見える世界～」