放送研究会と映画研究会がオムニバス映画「突然失礼致します!」に作品を出品News & Information

お知らせ最終更新日:2020.08.04
放送研究会と映画研究会がオムニバス映画「突然失礼致します!」に作品を出品

本学の放送研究会と映画研究会が、オムニバス映画「突然失礼致します!」に作品を出品しました。
全国約120大学、合計200人以上の学生が監督となり、外出自粛期間中に「希望」をテーマに1分以内の映像作品を制作し、その全作品が集まって1つのオムニバス映画になりました。作品数映画史上最多のオムニバス映画となっていますので、ぜひご覧ください。

本学からは以下の3作品を出品しています。

①『生きてりゃ』
監督:新堀 悠哉(放送研究会所属:経営学部2年)
②『ルーティーン』
監督:御家瀬 舜(放送研究会・映画研究会所属:経営学部3年)
③『締め切りの途中』
監督:佐藤 結夏(放送研究会所属:経営学部3年)

この取り組みは先日、内閣官房「beyond2020プログラム」の認証を受け、政府公認の大規模プロジェクトとなりました。その他、神戸新聞や上毛新聞、TOKYO FM「ONE MORNING」などの様々なメディアで取り上げられています。

◎公開日程
Youtube公開:8月16日(日)~10月31日(土)
劇場公開:未定

◎予告ムービー
https://youtu.be/pR4pvrWJOr8

◎公式ホームページ
https://a.japaration.jp/index.php

◎公式ツイッター
https://twitter.com/A_JAPARATION?s=06

◎公式Facebook
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◎公式note
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