既に報道等で周知のとおり、世界保健機構（WHO）は、コンゴ民主共和国におけるエボラ出血熱の発生を受けて「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態（PHEIC）」に該当すると宣言しました。
　本学の学生・教職員で本地域や近隣諸国へ渡航を計画している場合は、次の情報を確認の上、安全確保に細心の注意を払って行動するよう心がけてください。

○関連情報ホームページ
・厚生労働省報道発表資料「今後民主共和国におけるエボラ出血熱に関する世界保健機構（WHO）の緊急事態宣言」

https://www.mhlw.go.jp/stf/
newpage_05795.html

・厚生労働省検疫所ホームページ「今後民主共和国およびウガンダ共和国でエボラ出血熱が発生しています」

https://www.forth.go.jp/news/
20190718.html

・外務省海外安全ホームページ「今後民主共和国及びウガンダ共和国におけるエボラ出血熱の発生」

https://www.anzen.mofa.go.jp/info/
pchazardspecificinfo_2019T056.html#ad-image-0