2019年7月10日（水）、本学と協定校である韓国大田大学校の視察団（産学部産学協力団メンバー11名）が「日本における大学の産学事例優秀事例ベンチマーケティング」をテーマに、産学連携・起業教育等の状況調査の一環として本学に来学しました。

本学からは安酸学長、西村開発研究所長、経営学部大平教授、経済学部内田教授、法学部韓教授（通訳）が対応し、本学のベンチャー教育については経営学部大平教授が、地域連携等について西村開発研究所長（経済学部教授）が説明を行いました。

大田大学校とは本学はこれまでも多くの学生交流実績があり、これまで50名以上の学生を受け入れ、本学からも150名以上の学生が協定に基づくプログラムで派遣されています。

今回のような機会を通して、今後も大田大学校と本学の国際交流が、益々発展していくことが期待されます。