FD活動FD Activities

北海学園大学のFD活動/ファカルティ・ディベロップメント(Faculty Development)

北海学園大学では、全学組織である「教育開発運営委員会」を中心に、教育内容や教育方法の改善に向けたFD活動に取り組んでいます。教育開発運営委員会は、全学教育という観点から広く大学教育の在り方についての討論・情報交換を行い、新たな企画や提案を積極的に発信し、教育改革を推進する役割を担っています。

取組内容と実績

活動方針
  • 全学に共通する教育システムの企画と開発
  • 全学に関わる教育課題の調査及び教育効果の評価方法の開発と実施
  • 教育内容・方法の改善に関わる全学的な企画と推進
  • 教育活動の支援体制の整備
主な活動内容
  • 「教育研究交流会」の開催
  • ニュースレターの発行
  • 授業改善アンケート・学生生活実態調査・アセスメントテスト・新入生アンケート・卒業時アンケート(4年生)・教員アンケートの実施
  • アクティブラーニング(PBL等)の推進
  • 3ポリシーの点検・評価に対する客観的(第三者)視点によるサポート
  • その他、教育改革に資する取組に対する支援活動

1.教育研究交流会(講演会・ワークショップ)

本学教員や外部からの講師を招いて学内で講演会やワークショップを開催しています。

    2018年度の主なテーマ
  • 「我が国の大学の致命的欠陥〜北海学園大学の生き残りを考える」
  • 「授業時間外学習を促すシラバスの書き方」
  • 「FDニーズ分析ワークショップ」
      • 2017年度の主なテーマ
      • 「成果につながる中途退学予防を考える」
      • 「教育の質保証×アセスメント」
      • 「高校は大学教育に何を求め、大学は高校教育に何を求めているか?」

2.ニュースレターの発行

全学的に関わる教育課題と学内での取組、教育行政関連情報などの情報を学内で共有をするために年数回ニュースレターを発行しています。

3.授業改善アンケートの実施

教員の教育活動向上のため、継続的に学生からの情報提供を受け、教育目的の達成状況を検証し、学生にフィードバックしています。

4.学生生活実態調査の実施

学生生活の現状(学修状況、課外活動、その他学生生活全般)や学生ニーズを的確に把握するために学生生活実態調査を実施しています。
調査結果は、大学の学修活動支援・教学環境整備等に関わる諸政策の基礎資料として活用しています。

5.アセスメントテストの実施

2年生・3年生を対象に毎年アセスメントテストを実施しています。
このアセスメントテストは「批判的思考力」「協働的思考力」「創造的思考力」を測定し、学生自身の自己理解を深めることを目的としています。
また、学修成果の可視化や大学教育の内部質保証に役立てています。