地域連携事業報告書Reports
地域と大学が連携し、地域が直面する様々な課題の解決に協働して取り組むことは、近年、地域にとっても大学にとってもますます重要性が増してきています。
地域連携推進機構では、地域の発展に貢献できるよう、積極的に取り組んで参ります。
地域連携事業報告
『豊富町の持続可能な地域づくりに向けた研究(豊富町協働事業)』2023年度 代表者:上園昌武
『地域防災力の向上を目指した地域知共有のための「安全安心マップ作り」活動(北海道放送株式会社(HBC)協働事業)』2021~2023年度 代表者:谷端郷
『SDGs推進に向けた連携プログラムの開発(コープさっぽろ協働事業)』2021~2022年度 代表者:佐藤信
『「地域人材」育成プログラム(課題解決型インターンシップ)の開発と実施(札幌市・札幌商工会議所・北海道新聞社協働事業)』2018~2022年度 代表者:佐藤大輔
2019年3月、2014~2018年度の5か年における本学の地域連携事業を取りまとめた報告書を発行。
- 刊行にあたって
- 刊行に寄せて
【報告】(2014年度~2018年度)
- 北海道石狩市におけるGISを活用した地域連携の取り組み
- 郊外戸建住宅地居住者の手による良好な住環境の維持と向上 ―石狩市花川北団地と北広島団地を対象として―
- 北広島市との地域連携事業報告
- 沙流川流域のアイヌ民族の食文化に関する応用研究
- 道内博物館と連携したミニミュージアム活動
- 芸術文化振興とインバウンド促進事業 ―美唄市における外国人入込客向け「食と芸術のまち美唄」多言語併記観光マップ作成と ワークショップの開催―
- 法学部地域連携カフェ
- 地域連携事業の概要
- 研究・社会連携
- 地域連携推進機構 のコンテンツ