本学工学研究科博士課程3年の菊地晃平さんが日本地域学会第59回年次大会において発表した「DEAによる公立中学校の教育効率の評価に関する時系列分析」が、若手研究者として卓越したものであり、地域科学および学会の進歩発展に貢献するものであると認められ、優秀発表賞を受賞しました。
また、工学部 鈴木聡士教授・Peter Nijkamp教授との共著論文がインパクトファクター付き国際ジャーナルに掲載されました。