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3つのポリシー(法学部)Diploma, Curriculum and Admission Policy
of Faculty of Law

学位授与方針
(ディプロマ・ポリシー)
※2026年度以降入学者向け

法律学科

DP1(知識・関心)
 法学・法律学を中心に専門的な知識を体系的に修得しているとともに、近接分野や社会の諸問題にも関心を持ち、知識を習得している。

到達目標
基盤
 日本の法体系の全体像を理解するとともに、法学・法律学を修得するための基礎的な知識及び技能を身につけている。
基幹
 法律学の基幹となる専門的な知識を体系的に理解している。
応用

  • 応用的かつ実践的な法学・法律学の知識を身につけている。
  • 先端的な法学・法律学の知識を身につけている。
  • 国際的な動向について関心を持ち、積極的に情報を得ることができる。

DP2(思考力・分析力・判断力)
 法学・法律学の知識や技能をもとに、他分野の知識や様々な社会現象から情報を収集・抽出して、論理的に分析・判断する力を身につけている。

到達目標
基盤

  • 社会の諸問題に関する情報を収集し、整理した上で、それらをもとに思考・分析・判断する基礎を身につけている。
  • 修得している知識と技術を活用して、社会の諸問題を俯瞰して把握することができる。

基幹

  • 社会の諸問題を論じるために必要な知識や情報を収集し、取捨選択することができる。
  • 修得している知識と技能を活用・展開して、自ら論点を設定し、批判的思考を用いて分析・考察することができる。
  • 応用

    • 多様な学びを得るにあたって、修得した政治学的知見を応用して、多角的に分析・考察・判断することができる。
    • 政治学的知見を考察するにあたって、多様な学びから得た知見を活用・展開して、多角的に分析・考察・判断することができる。

    DP3(表現力、行動力、経験)
     修得した知識や技能を用いて自分の考えを的確かつ説得的に表現することができるとともに、価値観の異なる他者の意見や表現を受けて自らの思考を高めることができる。

    到達目標
    基盤
     修得している知識や自らの経験・意見を、自らの言葉で学問的に表現するための基礎を身につけている。

    基幹

    • 修得した知識およびそれらに基づく考察を、論理的かつ説得的に表現できる。
    • 自らの知見や考察に対する反応に、適切かつ説得的に応答することができる。
    • 応用

      • 価値観の異なる他者の意見を受け止め、自らの知見を基に適切に応答することができる。
      • 修得した知識およびそれらに基づく考察を、国際的な視点で再構成し表現できる。

政治学科

DP1(知識・関心)
 政治学を中心に専門的な知識を体系的に修得しているとともに、近接分野や社会の諸問題にも関心を持ち、知識を習得している。

到達目標
基盤
 政治学を修得するための基礎的な知識及び技能を身につけている。
基幹
 政治学の基幹となる専門的な知識を体系的に理解している。
応用

  • 応用的かつ実践的な政治学の知識を身につけている。
  • 先端的な政治学の知識を身につけている。
  • 国際的な動向について関心を持ち、積極的に情報を得ることができる。

DP2(思考力・分析力・判断力)
 政治学の知識や技能をもとに、他分野の知識や様々な社会現象から情報を収集・抽出して、論理的に分析・判断する力を身につけている。

到達目標
基盤

  • 社会の諸問題に関する情報を収集し、整理した上で、それらをもとに思考・分析・判断する基礎を身につけている。
  • 修得している知識と技術を活用して、社会の諸問題を俯瞰して把握することができる。

基幹

  • 社会の諸問題を論じるために必要な知識や情報を収集し、取捨選択することができる。
  • 修得している知識と技能を活用・展開して、自ら論点を設定し、批判的思考を用いて分析・考察することができる。
  • 応用

    • 多様な学びを得るにあたって、修得した政治学的知見を応用して、多角的に分析・考察・判断することができる。
    • 政治学的知見を考察するにあたって、多様な学びから得た知見を活用・展開して、多角的に分析・考察・判断することができる。

    DP3(表現力、行動力、経験)
     修得した知識や技能を用いて自分の考えを的確かつ説得的に表現することができるとともに、価値観の異なる他者の意見や表現を受けて自らの思考を高めることができる。

    到達目標
    基盤
     修得している知識や自らの経験・意見を、自らの言葉で学問的に表現するための基礎を身につけている。

    基幹

    • 修得した知識およびそれらに基づく考察を、論理的かつ説得的に表現できる。
    • 自らの知見や考察に対する反応に、適切かつ説得的に応答することができる。
    • 応用

      • 価値観の異なる他者の意見を受け止め、自らの知見を基に適切に応答することができる。
      • 修得した知識およびそれらに基づく考察を、国際的な視点で再構成し表現できる。

教育課程編成方針
(カリキュラム・ポリシー)
※2026年度以降入学者向け

法律学科

法学部では、2年次学科選択制をとっています。つまり、1年次には、法律学科・政治学科のいずれにも所属せずに、法律学・政治学の基礎を学びます。その目的は、両者が密接に結びついていることにありますが、いずれがより自分の関心や目的に合っているのかをよく考えたうえで、1年次の終わりに希望を出し、2年次からいずれかの学科に所属していきます。

1)教育内容・方法

<教養教育>
1年次には、人文・社会・自然科学などの一般教育科目をじっくりと学びます。人々の価値観は非常に多様であるところ、人々の意見対立を調整し前進していくためには、多様で立体的な見方ができなければなりませんが、一般教育科目を学ぶことにより、そのような能力が身につきます。

    <専門教育>
  1. 1年次には、自ら進んで勉強し、問題を発見できるようになるための基本的知識の修得を目 的とした少人数制の基礎教育演習が開講されています。ここでは、活発に議論することを通じて、コミュニケーション能力も培われます。
  2. 法律学科では、2年次以降、憲法・民法・刑法などの基礎講義を勉強し、そのうえで、より専門的な行政法・商法・民事訴訟法・刑事訴訟法・労働法・経済法・国際法などの専門講義と、応用講義を学んでいくように構成されています。また、各自の専門領域についてテーマを特定し、より深く追究していくことを目的とした少人数制の専門演習が開講されています。
  3. 関心を抱いたテーマにつき、さらに掘り下げて研究することを望む場合、一定要件を満たしていれば、4年次に卒業研究を履修することができます。
    <キャリア教育>
  1. 1年次には、大学生活の早い段階から就職活動に関心を持ってもらうよう、キャリア・アントレプレナーシップを開講しております。
  2. 同じく1年次には、議員やNPO(非営利市民活動組織)の活動現場を体験できる議員・NPOインターンシップが開講されています。
  3. 3年次以降では、民間企業や地方自治体の職場で就業体験をすることができるインターンシップを開講しております。
    <語学教育>
  1. グローバル化した社会で活躍できる人材を育成するために、英語、ドイツ語、フランス語、中国語、ロシア語、韓国・朝鮮語の会話や文化に関する外国語科目を設置して、外国語力・コミュニケーション能力の向上を図っています。
  2. 3年次以降では、専門書を外国語で読む外国書講読が開講されており、外国語科目の履修で身につけた語学力を、専門的な文献の読解を通じて、さらにブラッシュアップすることができます。
  3. 国際性の涵養・英語をはじめとする外国語運用能力向上のため、グローバルセミナーが開講されています。グローバルセミナーでは、ニセコでの英語国内語学研修、留学事前準備研修、協定に基づくカナダ・レスブリッジ大学への留学をすることができます。
2)学修成果の評価

各科目の学修成果は、シラバスに記載された学習目標の到達度に応じて厳格に評価します。

政治学科

法学部では、2年次学科選択制をとっています。つまり、1年次には、法律学科・政治学科のいずれにも所属せずに、法律学・政治学の基礎を学びます。その目的は、両者が密接に結びついていることにありますが、いずれがより自分の関心や目的に合っているのかをよく考えたうえで、1年次の終わりに希望を出し、2年次からいずれかの学科に所属していきます。

1)教育内容・方法

<教養教育>
1年次には、人文・社会・自然科学などの一般教育科目をじっくりと学びます。人々の価値観は非常に多様であるところ、人々の意見対立を調整し前進していくためには、多様で立体的な見方ができなければなりませんが、一般教育科目を学ぶことにより、そのような能力が身につきます。

    <専門教育>
  1. 1年次には、自ら進んで勉強し、問題を発見できるようになるための基本的知識の修得を目的とした少人数制の基礎教育演習が開講されています。ここでは、活発に議論することを通じて、コミュニケーション能力も培われます。
  2. 政治学科では、2年次以降、西洋政治史・政治過程論・国際政治学などの基礎講義、日本政治史・政治思想史・国際公共政策・比較政治学などから構成されている専門講義によって、政治学の専門的・応用的知識を身につけていきます。さらに、地域研究などにより、国家中心主義を超えた近年の政治現象についての理解を深めます。また、各自の専門領域についてテーマを特定し、より深く追究していくことを目的とした少人数制の専門演習が開講されています。
  3. 関心を抱いたテーマにつき、さらに掘り下げて研究することを望む場合、一定要件を満たしていれば、4年次に卒業研究を履修することができます。
    <キャリア教育>
  1. 1年次には、大学生活の早い段階から就職活動に関心を持ってもらうよう、キャリア・アントレプレナーシップを開講しております。
  2. 同じく1年次には、議員やNPO(非営利市民活動組織)の活動現場を体験できる議員・NPOインターンシップが開講されています。
  3. 3年次以降では、民間企業や地方自治体の職場で就業体験をすることができるインターンシップを開講しております。
    <語学教育>
  1. グローバル化した社会で活躍できる人材を育成するために、英語、ドイツ語、フランス語、中国語、ロシア語、韓国・朝鮮語の会話や文化に関する外国語科目を設置して、外国語力・コミュニケーション能力の向上を図っています。
  2. 3年次以降では、専門書を外国語で読む外国書講読が開講されており、外国語科目の履修で身につけた語学力を、専門的な文献の読解を通じて、さらにブラッシュアップすることができます。
  3. 国際性の涵養・英語をはじめとする外国語運用能力向上のため、グローバルセミナーが 開講されています。グローバルセミナーでは、ニセコでの英語国内語学研修、留学事前準備研修、協定に基づくカナダ・レスブリッジ大学への留学をすることができます。
2)学修成果の評価

各科目の学修成果は、シラバスに記載された学習目標の到達度に応じて厳格に評価します。

入学者受入方針
(アドミッション・ポリシー)

人々の価値観は非常に多様であるため、社会における様々な場面において意見の対立が生じます。法学部では、建学の精神に則り、社会における様々な問題に対してより良い解決策を考案し、組織を先導していくリーダーとしての役割を担えるような人材の育成を目指しています。

以下で示されている各学科が求める人材については1部・2部に共通していますが、2部では、勉学意欲はあるが経済事情の厳しい人、昼間に仕事を持ちながらも勉学意欲旺盛な人、社会生活の途上にあってもさらなる自己の陶冶を目的とする人、第一線を退いてからの生涯学習・リカレント教育を希望する人、なども求めています。

高校では、基本とされる教科をしっかりと勉強することが極めて大切であります。国語と地理歴史・公民は、法的素養・政治学的素養を身につけるために特に重要であることから、一般選抜における1部・2部共通の試験科目に設定されています。
なお、2部では、一般選抜によらない特別選抜(課題小論文)、社会人のための口頭試問方式の特別選抜が設けられています。

法律学科

人々の意見の対立は究極的には裁判所で解決されますが、法律学科の学生は、裁判所で争われた様々な事例の検討を通じて、バランスのとれた問題解決能力を身につけていきます。そのためには法的素養を備える必要がありますが、この素養を備えた人材を育成するために、以下のような人を求めます。

  • 法に関して幅広い好奇心を有している人。
  • 法に関する知識の修得に真摯に取り組める人。
  • 正義・公平の理念に基づき、物事を論理的に考えることができる人。
  • 他人の意見に関心を持ち、それを理解しようと努めることができる人。
  • 社会の諸問題につき、具体的な解決策を提示していく意欲がある人。

政治学科

政治学とは、望ましいルールとは何か、ルールはどのように決めるべきかなどを様々な角度から追究していく学問です。政治学科の学生は、様々な領域における政治的諸問題の本質がどこにあるのかを見極め、より多くの人が納得できる解決策を提案できる能力を身につけていきます。そのためには政治学的素養を備える必要がありますが、この素養を備えた人材を育成するために、以下のような人を求めます。

  • 政治に関して幅広い好奇心を有している人。
  • 政治に関する知識の修得に真摯に取り組める人。
  • 正義・公平の理念に基づき、物事を論理的に考えることができる人。
  • 他人の意見に関心を持ち、それを理解しようと努めることができる人。
  • 社会の諸問題につき、具体的な解決策を提示していく意欲がある人。

法学部Webサイト