お知らせ最終更新日:2026.11.02
本学学生がGDO・アルペンとの産学連携プロジェクトで事業企画を提案
本学の学生4名が、株式会社ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)および株式会社アルペンと連携して取り組んできた産学連携プロジェクトの最終プレゼンテーションを、2026年10月23日(金)、東京都品川区のGDO本社にて実施しました。
本プロジェクトは、北海道美唄市の「Alpen SNOWLAND 美唄」をフィールドとして、地域活性化と次世代人材育成を目指す実践的な課題解決型学習(PBL)として、2026年4月から約半年間にわたり実施してきたものです。学生たちはAlpen SNOWLAND 美唄での現地調査をはじめ、GDO・アルペン両社の担当者との定期的なディスカッションを重ね、来場者の視点から地域や施設の課題を検討するとともに、新たな体験価値を生み出す事業企画の立案に取り組んできました。
最終プレゼンテーションでは、これまでの調査・検討をもとに「SNOW LOVE VALENTINE」と称するイベント案を提案。企画の背景やターゲット、具体的なサービス内容に加え、収支計画や期待される事業効果についても説明しました。その後、GDOおよびアルペンの役員・事業責任者との質疑応答が行われ、企画の実現可能性、事業性、地域活性化への効果などについて活発な議論が交わされました。審査の結果、学生たちの提案は実際の事業として実施することが承認され、2027年2月6日(土)・7日(日)にAlpen SNOWLAND 美唄で実施される予定です。
本プロジェクトの大きな特徴は、学生による提案をプレゼンテーションだけで終わらせず、企業による審査を経て、実際の予算を用いたサービスとして社会実装する点にあります。
今後、学生たちはGDO・アルペン両社の支援を受けながら実施に向けた準備を進め、2027年2月には自ら提案した企画の運営にも携わる予定です。
本学では、企業や地域と連携した実践的な学びを通じて、学生が現実の社会課題に向き合い、自ら考え、提案し、実践する機会を今後も創出していきます。




