お知らせ最終更新日:2020.12.02
オムニバス長編映画「突然失礼致します!」の劇場公開版に放送研究会から出品した作品が選出
全国約120大学、合計200人以上の学生が監督となり、外出自粛期間中に「希望」をテーマに1分以内で制作した作品を集めたオムニバス長編映画「突然失礼致します!」が劇場公開されることになりました。
本学からは以下の3作品を出品し、8月16日(日)~10月31日(土)の期間限定でYouTubeで先行公開をしていました。
①『生きてりゃ』
監督:新堀 悠哉(放送研究会所属:経営学部2年)
②『ルーティーン』
監督:御家瀬 舜(放送研究会・映画研究会所属:経営学部3年)
③『締め切りの途中』
監督:佐藤 結夏(放送研究会所属:経営学部3年)
劇場公開再編集版として上映されるのは、YouTubeで先行公開された全180作品の中からWeb投票等を経て厳選された66本のみとなっており、その作品の中に、新堀 悠哉(放送研究会所属:経営学部2年)の作品『生きてりゃ』が選出されました。
◎発表記者会見内容
https://www.value-press.com/pressrelease/258850
◎劇場公開再編集版の作品一覧
https://www.zazrak.jp/wp-content/uploads/2020/11/list.pdf
【参考】
放送研究会と映画研究会がオムニバス映画「突然失礼致します!」に作品を出品
https://www.hgu.jp/info/news/20200804-01.html