宮入隆教授の「北海道で暮らす外国人労働者の受け入れ実態」についてのインタビューが、12月18日の北海道新聞「水曜討論」に掲載されました。

2027年度までに導入される新しい在留資格「育成就労」制度に触れながら、事業者や地域に求められる意識改革について言及しています。
地域の生活者でもある外国人労働者と共生するためにできることは何か、わたしたち一人ひとりが考えるきっかけを与えてくれる内容になっています。

▼北海道新聞デジタル（会員専用記事）
道内で増える外国人　欠かせない存在　習慣の違いからトラブルも　共生社会どう実現