- 研究・社会連携
- 北方共創圏研究センター
- 設置趣意書、沿革、活動内容
設置趣意書、沿革、活動内容Establishment prospectus, History, Activities
設置趣意書
戦後の我が国に於ては国土の実状から見ても、社会・経済の構造からみても、国土の開発は緊急必至の要請であって、国民のこれに対する期待も極めて大きい。而して開発に遺憾なき成果あらしめんがためには、その計画の樹立に於いてもまたその実施にあたっても、確乎たる科学的基礎に立つものでなくてはならない。
かくして真摯、冷静なる研究成果をあげてこれに貢献することこそ、我国現下の学界に科せられた大きな責務であるといわなくてはならない。特に本学は北海道に所在し、北海道の開発に深き関係を有するものであって開発の研究は本学本来の重要な使命の一つである。
ここに於て本学は開学の当時既に「開発政策」講座を設けて開発の研究を進めてきたのであるが、此度更に開発研究所を特設してその研究範囲を広め且つ研究度を深くし、開発に関する諸問題に就きたえず研究調査を行い、その成果を通して学界に貢献すると共に本道の開発事業は勿論、広く我国社会、経済の発展のために寄与することを期待するものである。
沿革
| 1957年 4月 | 開発研究所開設(初代所長を上原轍三郎学長が兼任) |
|---|---|
| 1958年 2月 | 研究成果を「開発研究所資料」として発行(1967年に「開発論集」に統合して廃刊) |
| 1958年 4月 | 共同研究(受託研究含む)を開始 |
| 1965年 3月 | 研究紀要「開発論集」創刊 |
| 1967年 6月 | 第1回開発特別講座開催 |
| 1998年 2月 | 開発研究所 40年史発行 |
| 1998年11月 | 「北海道開発の視点・論点」公刊 |
| 2008年 3月 | 開発研究所 50年史発行 |
| 2011年 9月 | 第1回開発特別講義開催(以降、隔年開催) |
| 2018年 3月 | 開発研究所 60年史発行 |
| 2026年 4月 | 開発研究所と地域連携推進機構が統合し、北方共創圏研究センターとなる |
※センターの前進である開発研究所の歩みやこれまでの研究活動などについては、こちらの開発研究所六十年史をご覧ください。
開発研究所六十年史
活動内容
- 1.調査研究活動
- 地域政策研究、地域貢献研究による調査研究の実施
- 2.図書資料の収集・整理
- 地域研究に関する文献資料の収集、整理
- 3.機関誌、その他資料の編集・発行
- 研究の成果を「北方共創圏論集」、多様な活動とその成果を「ニュースレター」に掲載
- 4.他の研究機関との連携
- 国内外の研究機関・研究者との学術交流や共同研究の実施
- 5.講演会、研究会の開催
- 道内市町村での特別講座、市民を対象とした講演会・シンポジウム、専門研究者による研究会等の開催
- 研究・社会連携
- 北方共創圏研究センター のコンテンツ