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経営学研究科Top page of Graduate School of Business Administration

研究科長からのご挨拶

21世紀の社会を支える経営学の先端的研究をめざす社会人および学生の皆様へ


経営学研究科長
伊藤 友章

北海学園大学大学院経営学研究科は2000年(平成12年)に修士課程が、そして2002年(平成14年)には博士(後期)課程がスタートし、25年目を迎えました。この間、125名の方々が経営学の修士号を取得され、また21名の方々が博士号を取得されております。

21世紀を迎え、少子高齢化という言葉に象徴されるように、いま日本の社会は若年者中心で人口増が続く構造から、高齢者中心で人口は減少して行く構造への大きな構造変化の過程にあります。このことは一面マイナスに見えますが、プラスのチャンスでもあります。それは、これが従来の量的拡大、すなわち膨張から、質的拡大、すなわち成熟への変化でもあるからです。

このような変動の中にあって、企業をはじめ様々の組織もまた、これに適応できる構造への変革が急務となっており、その方向性、方法論を探究する学問基盤である経営学に対する期待がますます大きくなっております。そして、それを担う人材、すなわち経営学の諸分野において既存原理の応用と新しい原理の探究を行い得る高度な研究能力を有する実践的研究者及び高度職業人の育成が強く求められています。

本研究科は、社会の一線で活躍している社会人の方々の修士号・博士号取得に力点を置き、履修方法についても在職しながら講義・浪習を受講できるよう「教育方法の特例」を実施し、修業年限の全期間を通じ夜間及び土曜日の履修で修了が可能となっています。また、2012(平成24)年度入学より長期履修制度が導入され、仕事と学業との両立をはかりやすくなり、単年度の経済的負担も軽減することが出来るようになりました。さらに、地下鉄駅直結という交通の利便性に加え、最新鋭のマルチメディア、ネットワーク環境を備えた施設、研究指導教授の増員など、社会に開かれた大学院研究科としての教育研究体制が一段と充実してまいりました。修士・博士両課程の一貫した教育研究体制により、我々の暮らしの場である北海道経済の自律化・活性化に資する優れた人材を育成することが本研究科の社会的使命であり責任であると考えています。

大学院では、明確な研究意識と強い探究心、専門的素養と持続的努力が必要となります。本研究科を志望される方の多くは社会人として多忙な時間を過ごしておられ、学究の道は決して平坦ではないでしょうが、実践的問題意識を基礎に修士論文や博士論文を完成させることによって修士(経営学)・博士(経営学)の学位を取得するという高い目標に向って挑戦されることを強く期待しております。

大学院進学を希望される皆様へ

経営学研究科ではメールおよび電話でのご相談を随時受け付けています。どうぞお気軽にお問い合わせください。また、ご希望の方にはGoogle Meet等のウェブ会議システムを使用した個別相談も可能です。
まずは資料をご請求いただき、メールもしくは電話でお問い合せください。

【資料請求フォーム】
https://www.hgu.jp/forms/request-for-information-graduate.html

【メールでのお問い合せ】
kyomu-ei○hgu.jp ※○を@に変えてください

【お電話でのお問い合せ】
011-841-1161(代) 経営学研究科 事務担当(内線2401)

Step1. まずは資料をご請求ください。
Step2. 資料をご覧いただき、お知りになりたい内容をお問い合せください。
Step3. 講義内容や修了へのスケジュールなど、ウェブ個別相談をご希望の方はお申し出下さい。

資料の送付は、7月上旬~中旬の予定です。
ご不明な点等ありましたら、上記担当までお問い合せ下さい。

経営学専攻 修士課程・博士(後期)課程

修士課程では、学部での基本原理の修得と実践への適応能力を基礎に、さらに高度な専門性、総合性、実践性を教授し、社会や職場での課題を追求し、解決する能力を備えた実践的研究者および高度職業人を育成します。
博士(後期)課程は、修士課程で修得した課題探究能力および実践的問題解決能力を基礎に、既存原理への問題提起や新原理の探求を行ないうる高度な研究能力を有する学識豊かな実践的研究者および指導的な高度職業人を育成します。

教育研究上の目的

本研究科は、建学の精神(自由で不屈な開拓者精神)に則り、学部での「組織を中心とした経営学教育」、「実践志向の経営学教育」、「グローバルな視点に立つ経営学教育」、「情報分析を重視した経営学教育」、「人間行動の側面を重視した経営学教育」の教育方針を踏まえたうえで、専門的な学術の理論を教授し、専攻分野における研究能力を養うとともに、21世紀の国際社会及び地域経済社会に貢献する学識豊かな高度職業人の育成を目的とする。

修士課程は、学部での基本原理の修得と実践への適用能力を基礎に、さらに高度な専門性、総合性、実践性を専攻分野において教授し、課題を探求し、解決する能力を備えた実践的研究者及び高度職業人を育成することを目的とする。

博士(後期)課程は、修士課程で修得した課題探究能力及び実践的問題解決能力を基礎に、既存原理への問題提起や新原理の探求を行ないうる高度な研究能力を有する学識豊かな実践的研究者及び指導的な高度職業人を育成することを目的とする。
(研究科規則第2条)

開設年 2000(平成12)年  経営学専攻修士課程 開設
2002(平成14)年  経営学専攻博士(後期)課程 開設
入学定員 経営学専攻 修士課程      7人
経営学専攻 博士(後期)課程  3人

※『大学院要覧』は2026年6月作成の内容です