お知らせ最終更新日:2026.06.04
第23回GISコミュニティフォーラムに参加
2026年5月27日~29日にかけて東京ミッドタウン(六本木)で開催された第23回GISコミュニティフォーラム(地理情報システム学会等後援)に「北海学園大学GIS研究会」が参加しました。
このイベントは、GIS(地理情報システム)を活用する企業や教育研究機関、NPOなどの情報交換と最新技術の紹介、GIS利用促進等を目的として、GISの大手企業であるesriジャパン社が主催して毎年開催されています。今回は研究会のメンバーのうち浅妻教授(経済学部)、水野谷教授(経済学部)、谷端准教授(人文学部)と、本学文学研究科院生の武田佑希子さんが参加しました。
まず、「学校・研究機関・NPO展示」にポスターセッションのような形でブースを出展し、GIS研究会メンバーが中心的に関与した北方共創圏研究センターの共同研究の成果「北海道まち&学人 共創のひろば~地域診断・活動連携マップ~」(https://machigaku-gakuen-gis.hub.arcgis.com/)の経緯や内容利用方法を紹介しました。また、同メンバーが運営するGIS関連講義の学生の成果を紹介しました。
それから、イベントの関連企画であるマップギャラリーのストーリーマップ部門に学生や院生が作品を出展しました。出展された作品は以下のURLからご閲覧いただけます。
・北海道ふるさと富士図鑑
https://storymaps.arcgis.com/stories/0a4924414b7e49a2b3fa57824dbca400
・運河館エントランス展「モノクロ写真に記憶で彩りを」(ArcGIS StoryMaps デジタル図録)
https://storymaps.arcgis.com/stories/b8316283218340c1b318544be1ed6557
今回のイベントには、道内でGISを扱う企業や大学、団体の方々も多数参加していました。そういった方々との意見交換を通じて、人口や交通といった主に人文社会系のGISデータを扱って、道内の地域貢献やGIS教育を目指す本学の取り組みの独自性が確認できるとともに、GISを通じた連携の可能性を議論するなど有意義な機会となりました。


